INTERACT LANDSCAPE
風景との対話


心象風景との出会いPsychological landscape

心象風景との出会い

一般的に「心象風景」とは、心の中に思い描いた景色。体験や感情、感覚によって生み出される想像上の風景と言われていますが、ここでは、風景の瞬間を写真的に切り取り、その映像が心に響いたものであり、また、想像と創造のの合致から具現化されたものとしたいと思います。
とかく、写真は 単に風景を切り取った絵ですが、その一瞬の出会いの中には深層心理を揺さぶる何かが潜んでいます。偶然に出会うこともありますが、想像し、その出会いを呼び寄せることもあります。


心象風景の点描


太陽と月(実際は太陽の反射)の発光体が自然事象と織りなす風景は、印象的な光景となります。また、それらによって変化する事象(虹やブロッケンなど)も普段の生活にはあまりないので、印象深くなります。
山に登ると、大気が澄み切り、事象が顕著になります。特に朝夕の色彩と雲が織りなす透過や反射は、異次元の様相を呈しています。

縦パノラマの世界

縦パノラマは、古来から「掛け軸」として絵や書を縦長の画面で表現されたものです。私たちは、縦のパノラマ画面は、縦長にすることによって、表現しようとしている絵がより効果的になるものです。

私は、中国の水墨画家馬驍、日本画家の『東山魁夷』、そして日本の版画家『川瀬巴水』に感銘を受けた一人です。

縦パノラマ『剱岳』編へ

彩雲

彩雲iridescent clouds)は、太陽の影響を受けた雲が、虹色や黄色や赤などに彩られる現象です。その情景は、神々しく異次元の世界を訪仏とさせます。


オブジェ



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