会津の水を巡りて
水は生命の起源。水が織りなす自然美の中に包まれて、私たちの心は癒されます。

会津磐梯山系

裏磐梯とその周辺

安達太良山系

吾妻山系

柳津町

三島町

金山町

只見町

下郷町

昭和村

南会津町

桧枝岐村

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■　南会津エリア
※南会津地域といえば、只見町、下郷町、南会津町、桧枝岐村をいうそうですが、ここではイメージで分けています。また、奥会津という定義もありますが、このサイトでは、只見川流域とその南という観点からページを作っています。

下郷町（しもごうまち）は、いで湯と渓谷の里とうたい、大内宿、塔のへつり、湯野上温泉、猿楽台地のそば畑、観音沼森林公園など自然豊かな町です。甲子（かし）トンネルの開通によって、白河市に繋がり、更に活気にあふれています。 参考★しもごうまち観光公社

昭和村（しょうわむら）は、矢ノ原湿原や喰丸（くいまる）小学校、からむし織の里など、自然と昔なつかしい里でもあります。 参考★昭和村観光協会

南会津町（みなみあいづまち）は、交通の要所でもあった田島を中心とした町で、駒止湿原のヒメサユリやたかつえ高原のそば畑、七ヶ岳（ななつがだけ）や荒海山など自然豊かな広大な町です。 参考★南会津町観光ガイド

桧枝岐村（ひのえまたむら）と言えば尾瀬と思いますが、湿原や山（燧ヶ岳・会津駒ヶ岳・帝釈山）に囲まれ、平家の落人伝説が残る豪雪地帯の村です。 参考★尾瀬桧枝岐温泉観光協会